6月辺りから7,8月は特に要注意と思いつつ気を付けていたつもりですが、既に赤信号が:涙
角膜ジストロフィーで沈着したものが剥がれ落ちたようです。
でもまだ傷は浅い様なので、今すぐに外科的処置は必要ないとのこと。
しかし去年のこともあり、目薬だけの処置には先生も非常に不安とうこともあって、コンタクトレンズで保護をすることにしました。
(↓目の淵近くに線が見えると思いますが、これがコンタクトレンズです)
コンタクトレンズは簡単に装着出来、目に負担が少ないというメリットがある反面、外れやすい(かも?)というデメリットもあります。
ですが今は角膜の穴が大きくなる前に良い方向へ導いてやることが重要なので、デメリット出てこないよう注意したいと思います。
装着して今日で三日目ですが、まだ傷は浅く痛みが少ないのも手伝ってか、気にする様子もなく落ち着いてます!
(まったく気が付いていない感もあるかな:笑)
どうかこのまま、回復に向かってくれますように・・・
ちなみに犬用コンタクトレンズって人間用の視力矯正と違って、角膜などの病気を患ってしまった場合に保護する目的で開発されました。人間用で非常に有名なメニコンの子会社:株式会社メニワン(最初ウソーと思いましたが本当の社名ですよ)がメジャーのようですよ。
目薬もしっかり点眼できるので、早く良くなること間違いないでしょう!!!
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